邦画

映画『愛がなんだ』のネタバレと考察、人物の相関図についても!

今泉力哉が手がけた映画『愛がなんだ』は、直木賞作家の角田光代さん原作のストーリーです。

岸井ゆきのが、主人公・テルコを演じています。

テルコはもちろん、他のキャストも全員がハマリ役です。

この記事を読めば、こんなことが分かります。

記事のポイント
  • 『愛がなんだ』の人物相関図
  • 『愛がなんだ』のネタバレ考察を語る

本記事は2ページ目より、ネタバレが含まれます。

それでは、映画『愛がなんだ』のあらすじから見ていきましょう!

『愛がなんだ』のあらすじ

28歳OLの山田テルコは、猫背でひょろひょろのマモちゃんに出会い、一目ぼれ。

それからテルコは、マモル中心の生活となりました。

どんな状況でもテルコは、とにかくマモル中心です。

しかし、テルコの愛情とは裏腹に、マモルはテルコにまったく関心を抱いていません。

そして、ある日を境にマモルからの連絡が途絶えてしまい……?

作品名愛がなんだ
監督今泉力哉
公開日2019/4/19
上映時間123分
キャスト岸井ゆきの・成田凌ほか

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とけいの評価は?

 76/100点

歪んだ恋愛模様が、しっかりと描かれた作品です。

『愛がなんだ』の人物相関図

映画『愛がなんだ』の主要人物は、5人です。

  1. テルコ(岸井ゆきの)
  2. マモル(成田凌)
  3. テルコの親友・葉子(深川麻衣)
  4. 葉子から家来のように扱われている中原(若葉竜也)
  5. マモルが恋した乱暴な女・すみれ(江口のりこ)

本作は、とにかく配役が冴えている印象を受けました。

主人公のテルコはお人好しですが、よくよく彼女の言動を見ているとどこか敬遠してしまいたくなるような「保護者気質」を持っています。

テルコを演じた岸井ゆきのさんの演技が素晴らしいです。

更にはクズ男のマモルこと成田凌の自然な感じも、見事です。

ナカハラの演技が良かった

葉子を想うヘタレ男子のナカハラを好演した俳優が、若葉竜也です。

  • 葉子さんは最低じゃないんで
  • 幸せになりたいっすね

などなど、映画『愛がなんだ』内で、心に突き刺さる言葉を放っていたナカハラが本作の影の主役といっても過言ではありません。

また夜のコンビニ前にある駐車場で、ナカハラがテルコと愛についての意見をぶつけ合うシーンが、とても良かったです。

不器用だけど、真っ直ぐに生きるナカハラの存在は、本作の魅力をぐっと引き上げています。

ガサツ女であるすみれの存在感も大きい

タバコをプカプカと吸うガサツ女のすみれを演じたのは、江口のりこです。

  • 気を遣いまくるテルコ
  • 自分のことしか考えていないすみれ(すみれはテルコをよく誘う)
  • すみれの事が好きなマモル

この不思議な三角関係とは別に、葉子とナカハラの不思議な関係性が本作では描かれています。

5人の想いは常に揺れ動き、関係性も徐々に変化していくのです。

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※ネタバレへと続く

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とけい
映画大好きライターの「とけい」です。