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『フォレスト・ガンプ』は実話?意味や製作の裏話も【ジェニーの存在】

『フォレスト・ガンプ/一期一会』には、様々な噂があります。

そこで本記事では、『フォレスト・ガンプ/一期一会』の実話に関する真相からジェニーのお話まで、気になるトピックをまとめてみました。

記事のポイント
  • 『フォレスト・ガンプ/一期一会』は実話?
  • 『フォレスト・ガンプ』の意味やジェニーの存在

ネタバレは一切、ございません。

それでは、映画『フォレスト・ガンプ/一期一会』のあらすじから見ていきましょう!

『フォレスト・ガンプ/一期一会』のあらすじ

フォレスト・ガンプは、頭が少し悪いです。

しかし足が速く、清らかな心を持っています。

フォレスト・ガンプの人生を、アメリカの歴史と共に表現していくストーリーです。

作品名フォレスト・ガンプ
監督ロバート・ゼメキス
公開日1995/3/11
上映時間144分
キャストトム・ハンクス

『フォレスト・ガンプ/一期一会』を見るなら▼

とけいの評価は?

 86/100点

『フォレスト・ガンプ』は実話?

実話

映画『フォレスト・ガンプ』は、実話ではありません。

フィクションです。

『フォレスト・ガンプ/一期一会』は原作があった

『フォレスト・ガンプ/一期一会』の原作は、小説です。

1986年に出版された小説は、作家のウィンストン・グルームによって執筆されました。

映画化される前の小説は、3万部ほどしか売れていなかったそうです。

しかし、映画『フォレスト・ガンプ/一期一会』の公開から一気に、原作にも注目が集まります。

こうして一気に160万部を超える大ベストセラーになりました。

小説『フォレスト・ガンプ』には、一部モデルがいた

キャストモデル

小説の『フォレスト・ガンプ』には一部ですが、モデルがいます。

フォレスト・ガンプがアメリカを縦断するシーンです。

これはルイス・マイケル・フィゲロアが、モデルとなっています。

実際に、16歳のルイスは大病を患う友人との約束を果たす為、ニュージャージーからサンフランシスコまで60日間かけて走り続けています

原作小説と映画の『フォレスト・ガンプ』の違い

『フォレスト・ガンプ』の主人公の設定が、原作小説と映画では異なります。

小説版のフォレストは体重が240ポンド(約110キロ)あり、身長も6フィート6インチ(約198センチ)あるという巨漢の設定でした。

そのため原作者のウィンストン・グルームは、大柄な体格が特徴的な俳優のジョン・グッドマンに本作の主演を、と考えていたようでした。

それでも最終的に、トム・ハンクスがフォレスト・ガンプ役を見事に好演しました。

『フォレスト・ガンプ』の意味

意味

ガンプ(gump)は、アメリカのアラバマ州の方言であり、「うすのろ」「まぬけ」を意味します。

フォレスト・ガンプは、IQ75の少年でした。

『フォレスト・ガンプ』とジェニー

『フォレスト・ガンプ』の主人公フォレスト・ガンプの初恋相手が、ジェニーです。

小学校に通い始めたフォレスト・ガンプですが、IQ75や矯正器をつけていたことから同級生達にイジメを受けてしまいます。

そんな中、唯一フォレスト・ガンプに優しく接したのがジェニーでした。

ジェニーの人生

ジェニーは5、歳の時に母親を亡くしています。

また父からは虐待を受けて、ジェニーは暗い幼少期を過ごします。

その影響からか、ジェニーはヒッピーになったり、薬物に手を出したりと壮絶な人生です。

アメリカでの理想的な人生を歩むフォレスト・ガンプに対して、ジェニーの人生は、現実的なアメリカを象徴する対比として描かれたのです。

『フォレスト・ガンプ/一期一会』の名言

Life was like a box of chocolates. You never know what you’re gonna get.

『人生はチョコレートの箱みたいなもの。食べてみるまで分からない!』

トム・ハンクスが『フォレスト・ガンプ/一期一会』で自腹?

POINT

フォレスト・ガンプ/一期一会』(1994)の制作秘話として、トムハンクスが自腹を切っていた事実を明かしました。

トム・ハンクスが、米テレビ番組「In Depth with Graham Bensinger」に登場した際に、明かしたエピソードです。

一つのシーンだけなく、各所でトム・ハンクスが自腹を切っていた様です。

それでも本作は大ヒットした結果から考えると、トム・ハンクスの度量が掴んだ勝利といえるでしょう。

監督のロバート・ゼメキスも、一部の製作費を受け持ちました。

『フォレスト・ガンプ/一期一会』(1994)の監督は、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズの監督でも、有名なロバート・ゼメキスです。

『フォレスト・ガンプ』の制作費が高すぎた?

チェック

トム・ハンクスが自腹を切っていたなどの支えもあり、世界的な大ヒットとなった『フォレスト・ガンプ』は、世界興行収益を6億ドル以上も叩き出していました。

しかし、それでも利益はあまり出ませんでした。

その理由が、以下の費用です。

  • 経費(宣伝費ほか)
  • 監督
  • 俳優への出演料
  • 制作費

更には映画スタジオに支払う費用を含めると、映画『フォレスト・ガンプ』は、利益が思いのほか出ませんでした。

しかし、翌年には本作のビデオがリリースされると、何百万部も売れたそうです。

結果として、大きな利益を得た映画『フォレスト・ガンプ』でした。

一直線な人生を貫いた青年のヒューマンドラマは、みんなの胸に突き刺さったのです。

まとめ

『フォレスト・ガンプ/一期一会』はアカデミー賞13部門にノミネートされ、アカデミー賞6部門を受賞しました。

本作は、大ヒットを収めています。

日本だけでも『フォレスト・ガンプ』の配収が、38億7000万円に達しています。

映画ファンが必ず紹介する傑作『フォレスト・ガンプ/一期一会』をぜひ、この機会に鑑賞してみてはいかがでしょうか?

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映画大好きライターの「とけい」です。