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『フォレスト・ガンプ』の意味とは?またジェニーの存在や実話に関する真相についても

『フォレスト・ガンプ』

『フォレスト・ガンプ/一期一会』には、様々な噂があります。

そこで本記事では、実話からジェニーまで気になるトピックをまとめてみました。

記事のポイント
  • 『フォレスト・ガンプ/一期一会』のあらすじを紹介
  • 『フォレスト・ガンプ』の意味やジェニーの存在

ネタバレは一切、ございません。

それでは、映画『フォレスト・ガンプ/一期一会』のあらすじから見ていきましょう!

『フォレスト・ガンプ/一期一会』のあらすじ

フォレスト・ガンプは頭が少し悪いです。

しかし足が速く、清らかな心を持っています。

青年のフォレスト・ガンプの人生をアメリカの歴史と共に表現していくストーリーです。

作品名フォレスト・ガンプ
監督ロバート・ゼメキス
公開日1995/3/11
上映時間144分
キャストトム・ハンクス
とけいの評価は?

 86/100点

『フォレスト・ガンプ/一期一会』(1994)の監督は、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズの監督でも有名なロバート・ゼメキスが制作しています。

『フォレスト・ガンプ』の意味

意味

ガンプ(gump)は、アメリカのアラバマ州の方言であり「うすのろ」「まぬけ」を意味します。

フォレスト・ガンプは、IQ75の少年でした。

『フォレスト・ガンプ』とジェニー

『フォレスト・ガンプ』の主人公フォレスト・ガンプの初恋相手が、ジェニーです。

小学校に通い始めたフォレスト・ガンプですが、IQ75や矯正器をつけていたことから同級生達にイジメを受けてしまいます。

そんな中、唯一フォレスト・ガンプに優しく接したのがジェニーでした。

ジェニーは5歳の時に母親を亡くしています。

また、父からは虐待を受けてジェニーは暗い幼少期を過ごします。

その影響からか、ジェニーはヒッピーになったり、薬物に手を出したりと壮絶な人生です。

つまり、アメリカでの理想的な人生を歩むフォレスト・ガンプに対して、ジェニーの人生は、現実的なアメリカを象徴する対比として描かれたのです。

『フォレスト・ガンプ/一期一会』の小説版と映画版の違い

『フォレスト・ガンプ/一期一会』の原作は、小説です。

1986年に出版された小説は、作家のウィンストン・グルームにより執筆されました。

映画化される前の小説は、3万部ほどしか売れていなかったそうです。

しかし、映画『フォレスト・ガンプ/一期一会』の公開から一気に、原作にも注目が集まります。

一気に160万部を超える大ベストセラーに、躍り出たのでした。

原作小説と映画の設定に違いがあります。『フォレスト・ガンプ』の主人公の設定です。

小説版のフォレストは体重が240ポンド(約110キロ)あり、身長も6フィート6インチ(約198センチ)あるという巨漢の設定でした。

そのため原作者のウィンストン・グルームは、大柄な体格が特徴的な俳優のジョン・グッドマンに本作の主演を、と考えていたようでした。

それでも最終的に、トム・ハンクスがフォレスト・ガンプ役を見事に好演しましたね。

Life was like a box of chocolates. You never know what you’re gonna get.

『人生はチョコレートの箱みたいなもの。食べてみるまで分からない!』

フォレスト・ガンプの名言も、有名です。

『フォレスト・ガンプ』は実話?モデルは誰?

実話

映画『フォレスト・ガンプ』は実話ではありません。

フィクションです。

そのため、フォレスト・ガンプのモデルとなった人物もいません。

小説『フォレスト・ガンプ』には、一部モデルがいた

キャストモデル

ウィンストン・グルームが発表した小説『フォレスト・ガンプ』にエリック・ロスが脚色して制作された背景があります。

ただし、『フォレスト・ガンプ』には一部ですが、モデルがいます。

それはフォレスト・ガンプがアメリカを縦断するシーンです。

これはルイス・マイケル・フィゲロアが、モデルです。

実際に、16歳のルイスは大病を患う友人との約束を果たす為、ニュージャージーからサンフランシスコまで60日間かけて走り続けています。

トム・ハンクスが『フォレスト・ガンプ/一期一会』で自腹?

POINT

フォレスト・ガンプ/一期一会』(1994)の制作秘話として、トムハンクスが自腹を切っていた事実を明かしました。

トム・ハンクスが、米テレビ番組「In Depth with Graham Bensinger」に登場した際に明かしたエピソードであり、監督のロバート・ゼメキスと共に、一部のシーンで製作費を自腹を切っています。

また一つのシーンだけなく、各所でトム・ハンクスが自腹を切っていた模様です。

それでも本作は大ヒットした結果から考えると、トム・ハンクスの度量が掴んだ勝利といえるでしょう。

『フォレスト・ガンプ』の制作費が高すぎた?

チェック

トム・ハンクスが自腹を切っていたなどの支えもあり、世界的な大ヒットとなった『フォレスト・ガンプ』は、世界興行収益を6億ドル以上も叩き出していました。

しかし、それでも利益はあまり出ませんでした。

その理由が、以下の費用です。

  • 経費(宣伝費ほか)
  • 監督
  • 俳優への出演料
  • 制作費

更には映画スタジオに支払う費用を含めると、映画『フォレスト・ガンプ』は、利益が思いのほか出ませんでした。

しかし、翌年には本作のビデオがリリースされると何百万部も売れたそうです。

結果として、大きな利益を得た映画『フォレスト・ガンプ』でした。

一直線な人生を貫いた青年のヒューマンドラマは、みんなの胸に突き刺さったのです。

まとめ

映画2

『フォレスト・ガンプ/一期一会』はアカデミー賞13部門にノミネートされ、アカデミー賞6部門で受賞しました。

本作は大ヒットを収めており、日本だけでも『フォレスト・ガンプ』の配収が、38億7000万円に達しています。

映画ファンが必ず紹介する傑作『フォレスト・ガンプ/一期一会』をぜひ、この機会に鑑賞してみてはいかがでしょうか?

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とけい
映画大好きライターの「とけい」です。