『佐久間宣行のオールナイトニッポン0』は大人気ラジオ番組です。
本ラジオでは毎年、ジャンル別に年間エンタメランキングが発表されています。
- 映画
- 舞台
- ドラマ
そこで佐久間宣行さんがオススメする映画(年間ランキング)を順に紹介していきます。
- 佐久間宣行さんのエンタメランキング3年分(2023/2022/2021)
それでは佐久間宣行さんがオススメしていた映画ランキング(2023年)から見ていきましょう。
『佐久間宣行のオールナイトニッポン0』の2023年【映画部門】
- 『BLUE GIANT』
- 『ザ・キラー』
- 『窓ぎわのトットちゃん』
- 『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』/『aftersun/アフターサン』
- 『テトリス』
- 『怪物』
- 『ジョン・ウィック:コンセクエンス』
- 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』
- 『非常宣言』
- 『雄獅少年/ライオン少年』
- 『ザ・フラッシュ』
- 『ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り』
- 『イコライザー THE FINAL』
- 『AIR/エア』
- 『リバー、流れないでよ』
- 『市子』
- 『別れる決心』
- 『バービー』
- 『グランツーリスモ』
- 『キリエのうた』/『タイラー・レイク -命の奪還-2』
アニメ映画が上位に目立つ
同率を含むトップ5の6作品のうち、半分がアニメ映画になっています。
- 4位『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』
- 3位『窓ぎわのトットちゃん』
- 1位『BLUE GIANT』
1位の『BLUE GIANT』は劇場で見た時の会場のうねりが圧倒的という評価でした。
とけいも2023年度1位は『BLUE GIANT』でした。
とけいの2023年度映画ランキング
- 『BLUE GIANT』
- 『AIR/エア』
- 『ザ・フラッシュ』
- 『aftersun/アフターサン』
- 『怪物』
- 『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』
- 『グランツーリスモ』
- 『別れる決心』
- 『バービー』
- 『ジョン・ウィック:コンセクエンス』
『佐久間宣行のオールナイトニッポン0』の2023年【ドラマ部門】
- 『ムービング』
- 『一流シェフのファミリーレストラン』
- 『メディア王 〜華麗なる一族〜(原題:Succession)』シーズン4
- 『THE LAST OF US』シーズン1
- 『テッド・ラッソ』シーズン3
- 『ブラッシュアップライフ』
- 『大奥』シーズン1(NHK)
- 『ONE PIECE』(Netflix)
- 『ガンニバル』
- 『コタツがない家』
- 『だが、情熱はある』
- 『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』
面白いドラマは続編も根強い
3位になった『メディア王 〜華麗なる一族〜(原題:Succession)』シーズン4。
本作は2022年度ドラマ部門でも、シーズン3がトップ10入りの評価でした。
また『テッド・ラッソ』シリーズも常に高評価であり、面白いドラマは続編も根強い面白さを持っている印象を受けました。
『佐久間宣行のオールナイトニッポン0』の2023年【舞台部門】
- 『愛について語るときは静かにしてくれ』(コンプソンズ)
- 『天號星』(劇団☆新感線)
- 『おとこたち』
- 『萎れた花の弁明』(城山羊の会)
- 『また点滅に戻るだけ』(ダウ90000)
- 『浅草キッド』
- 『令和5年の廃刀令』(アガリスクエンターテイメント)
- 『綿子はもつれる』
- 『デンジャラス・ドア』
- 『ジャズ大名』
続いて2022年版です。
『佐久間宣行のオールナイトニッポン0』の2022年【映画部門】
- 『THE FIRST SLAM DUNK』
- 『RRR』
- 『トップガン マーヴェリック』
- 『わたしは最悪。』
- 『コーダ あいのうた』
- 『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』
- 『モガディシュ 脱出までの14日間』
- 『NOPE/ノープ』
- 『リコリス・ピザ』
- 『ケイコ 目を澄ませて』/『ハケンアニメ!』
1位は『THE FIRST SLAM DUNK』
トップには「あらすじが非公開」というほぼゼロ・プロモーション。
それでも圧倒的な人気となった『THE FIRST SLAM DUNK』が1位になっています。
2位は『RRR』
2位には長尺ながら映画ファンやアカデミー賞で話題となったインド映画『RRR』がランクインしています。
3位は『トップガン マーヴェリック』
続けて第3位には、トム・クルーズの熱演が話題を呼んだ『トップガン マーヴェリック』が入りました。
『佐久間宣行のオールナイトニッポン0』の2022年【ドラマ部門】
- 『鎌倉殿の13人』
- 『ピースメイカー』
- 『石子と羽男』
- 『前科者』
- 『初恋の悪魔』
- 『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』
- 『エルピス』
- 『ストレンジャー・シングス 未知の世界』シーズン4
- 『ザ・ボーイズ』シーズン3
- 『メディア王 〜華麗なる一族〜(原題:Succession)』シーズン3
1位は、大河ドラマの『鎌倉殿の13人』でした。
またドラマのベスト3は以下の通りです。
- 『鎌倉殿の13人』
- 『ピースメーカー』
- 『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』
どれもオススメ作品という評価です。
『佐久間宣行のオールナイトニッポン0』の2022年【舞台部門】
- 『温暖化の秋-hot autumn-』(城山羊の会)
- 『ハリー・ポッターと呪いの子』
- 『夏の砂の上』(玉田企画)
- 『ヘアスプレー』(渡辺直美主演)
- 『いちおう捨てるけどとっておく』(ダウ90000)
- 『Q:A Night at the Kabuki』(NODA・MAP)
- 『命、ギガ長スW(ダブル)』(松尾スズキ)
- 『サムバディ』(画餅)
- 『愛に関するいくつかの断片』(五反田団)
- 『だからビリーは東京で』(モダンスイマーズ)
続いて2021年版です。
『佐久間宣行のオールナイトニッポン0』の2021年【映画部門】
- 『プロミシング・ヤング・ウーマン』
- 『ミッチェル家とマシンの反乱』(Netflix)
- 『ドライブ・マイ・カー』と『偶然と想像』(同率3位)
一応、全部で20本分書いてあるけど、映画はこの4作品がすごく好きです。
と、佐久間さんは語っていました。
『佐久間宣行のオールナイトニッポン0』の2021年【ドラマ部門】
- Apple TV+の『テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく シーズン2』
- U-NEXTの『メア・オブ・イーストタウン』
- ディズニープラスの『ワンダヴィジョン』
ドラマは各VODサービスからオススメ作品がピックアップされる結果となりました。
『佐久間宣行のオールナイトニッポン0』の2021年【舞台部門】
- 『夜は短し歩けよ乙女』
- 『旅館じゃないんだからさ』(ダウ90000)
- 『パ・ラパパンパン』(松尾スズキ)
まとめ
![](https://eigaba.com/wp-content/uploads/2022/03/Get-movie-information-here.webp)
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