『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の中で、映画ファンの心をくすぐるアイテム。
そう。タイムマシン「デロリアン」です。
本作を鑑賞後、デロリアンのプラモデルが欲しくなり、探してみました。
ですが……？
本記事ではデロリアンのレゴが買えないと言われるワケを紹介。
その後、レゴのデロリアンの魅力に迫っていきます。
- デロリアンのレゴが買えないと言われるワケ
- 圧倒的な性能デロリアンのレゴ
それでは『デロリアンのレゴ』が買えないと言われるワケから見ていきましょう。
『デロリアンのレゴ』が買えないと言われるワケ
| デロリアン・DMC-12 | 25,980円 |
| 上限台数 | ５ |
実は『デロリアンのレゴ』。入荷のペースが間に合わず、品切れが続いてました。
デロリアンのレゴが買えない時代があったのです。
今は、どうでしょうか。
公式オンラインショップにて『デロリアンのレゴ』が再販されています。
上限は5台まで
上限台数は5台と決められています。
また、いつ販売終了になるかも分かりませんので、本当にほしい方は、早めに購入しておいた方が損しません。
公式サイトの口コミも参考になります。
トミカのデロリアンはお買い得
『デロリアンのレゴ』が25,980円、そんなの高すぎる！
そんな方にはトミカのデロリアンがオススメです。
「トミカのデロリアン」の価格は1,600円程度。お買い得です。
『デロリアンのレゴ』の特徴
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』に登場するデロリアン・DMC-12がレゴになりました。
3部作に登場しているデロリアン。そのタイムマシンの形態も、3つのデザインがあります。
なんと、レゴのデロリアン。この3つのモデルすべてに対応しています。
カスタマイズしながら、好きなデロリアンの形に組み立てられるのです。
更に映画の世界観をイメージできる小道具がそろっている。
映画ファン大喜びのギミックがこれでもかと、堪能できます。
付属品の充実ぶりがすごい
- ガルウィングドア・ボンネット
- 飛行モード時に格納できるタイヤ
- 次元転移装置（「フラックス・キャパシター」）
- タイム・ディスプレイ
- ホバーボード・交換用ナンバープレート
- ドク・マーティのミニフィギュア
これだけの付属品がついてきます。
価格は25,980円とお高め。ですが、再現度の高さとクオリティが異常です。
公式オンラインショップやSNSの口コミも評価が高いものばかり。
3つのデザインに変幻自在
マーティとドクが1985年に戻った「Part1」バージョンは、車体後部のポールと原子炉がついてます。
また「Part2」バージョンでは、超小型の核融合炉「ミスター・フュージョン」やホバーボードなど未来感たっぷりな付属品があります。
更にマーティが1955年から西部開拓期に戻った「Part3」バージョンには、ホワイトリボンタイヤとタイムサーキットが搭載されています。
レゴ®パーツは安全性と品質を最優先
レゴでは厳正な品質試験を実施されているため、グッズの強度と安全性が確認されています。
そのため「流石、レゴだ」と感じさせるような確かなクオリティがデロリアンでも保証されています。
またデロリアン本体だけでなく、すべてのパーツが洗練されたデザインです。
『デロリアンのレゴ』の口コミ
『デロリアンのレゴ』のよくある質問
・『デロリアンのレゴ』には掛かりません。（4.999円以上の購入で送料無料）
・高さ: 12cm
・幅: 19cm
・奥行き: 35cm
・1〜6営業日が目安です。
発送に掛かる時間の目安は、公式オンラインショップで確認できます。
・到着から30日以内に未開封の商品の返送することで、全額の返金が適応されます。
詳しい条件は公式オンラインショップにてご確認下さい。
まとめ
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のタイムマシン「デロリアン」。
多く商品化されていますが、レゴのデロリアンが一番です。
好きにカスタマイズして、自ら組み立てていける。
映画ファンならワクワクすること間違いなしの一品です。
ぜひ、その手で『デロリアン・DMC-12』を組み立ててみてはいかがでしょうか。
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の世界が、あなたを待っています。
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【上限台数あり、お早めに】
こちらも読みたい『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のあらすじ▼
時は1985年――
高校生のマーティ・マクフライは、近所に住む天才博士ドクの「愛車をタイムマシーンにする」実験を手伝っていました。
ただ誤作動で、愛車「デロリアン」は1955年の世界にタイムスリップしてしまい……？
| 作品名 | バック・トゥ・ザ・フューチャー |
|---|---|
| 公開日 | 1985/12/7 |
| 上映時間 | 116分 |
| キャスト | マイケル・J・フォックス |
| 映画監督 | ロバート・ゼメキス |
大人気シリーズ『バック・トゥ・ザ・フューチャー』には、実は4作目にあたる続編のウワサがありました。
気になる真相は、以下の記事で詳しく解説しています▼
