ドキュメンタリー

【珈琲】コーヒーが大好きなあなたに『A Film About Coffee』

本当に上質なコーヒーを飲んだ時、「コーヒーの歴史を知りたい」と思ったことは、ありませんか?

ただ、本でじっくりと読むのはしんどい……

そんな方には、ぜひ今回ご紹介するドキュメンタリー映画『A Film About Coffee』をオススメします。

この記事を読めば、こんなことが分かります。

記事のポイント
  • 『A Film About Coffee』のあらすじとコーヒーの歴史をご紹介

それでは『A Film About Coffee(ア・フィルム・アバウト・コーヒー)』のあらすじを見ていきましょう!

『A Film About Coffee』のあらすじ

『A Film About Coffee』は、コーヒー豆を生産する農家の苦労から究極の一杯を追求するバリスタまで、

コーヒーに関わるすべてのプロたちのこだわりと苦悩を追ったドキュメンタリー映画です。

あのブルーボトルコーヒーが2015年に世界初進出の第1号店として選んだ場所は、「東京」でした。

ますます加速するコーヒー文化には、極上の一杯を提供するためのプロがいる

コーヒーに対するこだわりが、本作には詰め込まれています。

題名A Film About Coffee
テーマコーヒー
公開日2015/12/12
上映時間66分

伝説となった「大坊珈琲店」

大坊珈琲店は、1975年に南青山の青山通り沿いのビルの2階にオープンし、閉店する2013年にまでファンに愛され続けた名店です。

あの小説家・村上春樹氏も足しげく通ったという名店です。

大坊勝次氏が手廻し焙煎器による自家焙煎を行ったあと、ネル布によるドリップで時間をかけてゆっくり珈琲を淹れていく一品は、まさに絶品でした。

ただそんな大坊珈琲店が軌道に乗ったと感じたのは、オーナー曰く10年から15年経ってからだったそうです。

珈琲店としては珍しく、たった一店で充実させた「大坊珈琲店」は空気づくりをとても大事にしていました。

大坊氏は、『A Film About Coffee』の終盤に登場しています。

「大坊珈琲店」が与えたブルーボトルコーヒーへの影響

日本の喫茶店はサイフォンでの水出しが多く、1滴1滴凝ったコーヒーを淹れるお店が多いことが特徴です。「大坊珈琲店」でも非常にこだわりがありました。

その後、ジェームス氏は「ブルーボトルコーヒー」に影響を与えた店に「大坊珈琲店」を挙げています。海外進出の1号店に日本を選んだ理由には、「喫茶店からのインスパイア」があるのでした。

「ブルーボトルコーヒー」は、コーヒーの第3の潮流、いわゆる「サードウエーブコーヒー」と呼ばれる流れを牽引しているお店です。

◆コーヒーの流れ◆

ファーストウエーブ

インスタントコーヒーが各家庭に普及した(1960年~1970年代)

セカンドウエーブ

味にこだわったスターバックスを代表とするシアトル系のエスプレッソを提供するカフェの時代(1970年~1990年代)

サードウエーブ

味を徹底的に追及した極上のコーヒー(1990年代ー)

ブルーボトルコーヒーの創業は、2002年8月です。

創業者であるジェームス・フリーマン氏が、自宅のガレージで焙煎を始めたことから歴史が動き出しました。

ジェームス氏は自らコーヒー豆を買い付けて自家焙煎していき、焙煎後48時間以内のものだけをサイフォンを使って一杯一杯時間をかけて淹れるというスタイルを採用しました。

他のカフェとは段違いに手の込んだコーヒーは、客を魅了し、多くの愛飲者を生み出しました。

まとめ

上質なコーヒーを飲んだ時、「ああ、生きていてよかった」と思える瞬間があります。

そんな極上の一杯の裏には、たくさんのプロ達が愛情とこだわりを持って、コーヒーを作り続けています。

 

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

Blue Bottle Coffee(@bluebottle)がシェアした投稿

A Film About Coffee』はコーヒーに関わるすべてのプロを追ったドキュメンタリー映画であります。

コーヒーを味わいながら、ぜひ本作を楽しんでみてはいかがでしょうか?

※今回ご紹介した映画は、Amazonプライムビデオで観ることができます。

\登録・解約も簡単/

※30日間無料で映画を楽しめる!

↓   ↓   ↓   ↓

(※本ページの情報は2021年10月時点のものです。
最新の配信状況はAmazonプライムビデオ公式サイトにてご確認ください。)

ABOUT ME
とけい
映画大好きライターの「とけい」です。