コラム

【日本版】映画興行収入ランキングトップ50を紹介!鬼滅の刃の興行収入は?

映画で1番売り上げがあった作品はなんだろう?

そもそも、映画でよく聞く興行収入ってなに?

 

よく耳にする映画の興行収入とは、お客さんが興業会社(劇場)に支払う入場料の合計金額を指します。

興行会社は、配給会社にお金を支払う必要があります。この配給会社に支払われる金額を配給収入(配収)と呼びます。

配給」は興行会社が得た代金から、経費と劇場利益を差し引いた金額を示します。

興行収入と配収は間違えやすいので、まとめておきました。

 

この記事を読めば、こんなことが分かります。

記事のポイント

・日本における映画興行収入ランキングトップ50を知れる

・興行収入の成績を判断する基準とは?

それでは、「日本映画における興行収入とは」から見ていきましょう!

 

日本映画における興行収入とは

日本においては、1999年までは映画の興行成績発表には配給収入が使われていました

しかし、2000年からは興行収入の発表に切り替えられています

 

その理由には、

・配給収入と興行収入を誤解しているケースが多い

興行収入の方が映画産業データが分かりやすくなる点

の大きく2つがありました。

 

週末興行成績ランキングが存在するため、興行成績上位の一部作品のみ興行収入を知ることができます。

しかし、上位映画のみの発表しか行っていないため、大体の映画は興行収入が不明です。

 

日本における興行収入トップ50の映画たち

興行収入トップ50の映画作品は以下の通りです。

赤字は、現在も上映中の映画

順位作品タイトル配給会社興収
(億円)
公開日
1劇場版「鬼滅の刃」無限列車編東宝/アニプレックス3242020/10/16*
2千と千尋の神隠し東宝316.82001/07/20*
3タイタニックFOX2621997/12/20
4アナと雪の女王ディズニー2552014/03/14
5君の名は。東宝250.32016/08/26*
6ハリー・ポッターと賢者の石ワーナー2032001/12/01
7ハウルの動く城東宝1962004/11/20*
8もののけ姫東宝1931997/07/12*
9踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!東宝173.52003/07/19*
10ハリー・ポッターと秘密の部屋ワーナー1732002/11/23
11アバターFOX1562009/12/23
12崖の上のポニョ東宝1552008/07/19*
13天気の子東宝141.92019/07/19*
14ラスト・サムライワーナー1372003/12/06
15E.T.CIC1351982/12/04
15アルマゲドンディズニー1351998/12/12
15ハリー・ポッターとアズカバンの囚人ワーナー1352004/06/26
18アナと雪の女王2ディズニー133.52019/11/22
19ボヘミアン・ラプソディFOX131.12018/11/09
20ジュラシック・パークUIP128.51993/07/17
21スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナスFOX1271999/07/10
22美女と野獣ディズニー1242017/04/21
23アラジンディズニー121.62019/06/07
24風立ちぬ東宝120.22013/07/20*
25アリス・イン・ワンダーランドディズニー1182010/04/17
26スター・ウォーズ/フォースの覚醒ディズニー116.32015/12/18
27南極物語角川1101983/07/23*
27マトリックス・リローデッドワーナー1102003/06/07
27ファインディング・ニモディズニー1102003/12/06
27ハリー・ポッターと炎のゴブレットワーナー1102005/11/26
31パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンドディズニー1092007/05/25
32トイ・ストーリー3ディズニー1082010/07/10
33インデペンデンス・デイFOX106.51996/12/07
34ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還角川/松竹103.22004/02/14
35踊る大捜査線東宝1011998/10/31*
36トイ・ストーリー4ディズニー100.92019/07/12
37パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェストディズニー100.22006/07/22
38子猫物語東宝981986/07/12*
39M:I-2UIP972000/07/08
40ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2ワーナー96.72011/07/15
41A.I.ワーナー96.62001/06/30
42ジュラシック・ワールド東宝東和95.32015/08/05
43バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2UIP951989/12/09
43ロスト・ワールド/ジュラシック・パークUIP951997/07/12
45ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団ワーナー942007/07/20
46モンスターズ・インクディズニー93.72002/03/02
46名探偵コナン 紺青の拳(フィスト)東宝93.72019/04/12*
48スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃FOX93.52002/07/13
49劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-東宝932018/07/27*
50借りぐらしのアリエッティ東宝92.52010/07/17*

 

2020年12月28日の段階で、映画『鬼滅の刃』がついに興収歴代1位になりました。

国内史上最速の快挙になります。

興行収入ランキングの【トップ】が入れ替わるのは、19年ぶりです。

映画『鬼滅の刃』の興行収入は、324億円を突破しています。観客動員は上映開始から73日間で、2404万9907人にも上ります。

ちなみに興行収入ランキング1位だった『千と千尋の神隠し』も最近、興行収入を8億円伸ばしており、興行収入を316億円としていました。

 

 

 

ほかにも、世間を騒がせた『君の名は。』や不朽の名作『タイタニック』などトップ50には、超有名作品がズラリと集結しています。ただ割合は洋画の方が多く、日本映画ではジブリ作品が強い印象を受けます。

 

さあ。ぜひこの機会に、人気映画を鑑賞してみてはいかがでしょうか?

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(※本ページの情報は2020年12月時点のものです。

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興行収入の成績を判断するカギとは?

映画は、週末の興行収入がカギとなります。

その理由は、映画公開から最初の金・土・日の興行成績を見て、上映期間を判断していくからです。

当然、最初の土日が良ければロングランにつながっていきます。しかし、成績が悪かった場合は上映期間が短くなるケースもあります。

力を入れて制作された映画の公開日が木曜日や金曜日に集中するのは、一週目の興行成績をなるべく大きく見せたいからです。

ただしシニア向けの映画は例外で、平日が重要となります。(シニアは平日も鑑賞できる上に、シニア割など特別料金が平日に設定されている場合が多いため)

 

映画の落ち率とは?

ほとんどの映画は公開1週目の客足が最も多く、2週目・3週目につれて興行収入トップ50の映画作品が徐々に減っていきます。

この売り上げが減っていた割合を「落ち率」と呼び、毎週、前週に比べて約3割のペースで推移していきます。

具体例を見ていきましょう。

  1. 1週目 1億円
  2. 2週目 7,000万円
  3. 3週目 4,900万円

このように、ほとんどの興行収入はゆるやかに落ちていきます。したがって各映画の初週(土日)の興業成績が分かると、大体の総興行収入が予測できます。

ただ落ち率はあくまで目安であり、映画作品の評判によって興行成績が変動します。例えば、『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』では興行成績が前週に比べてあまり減ることなく、ヒットしています。

 

そんな『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の興行収入は、初週が46億円。

わずか公開10日間で、興行収入が107億5423万2550円と凄まじい記録をたたき出しています。

また『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』は公開59日目にして、興行収入が300億円を突破しました。

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まとめ

日本映画における興行収入ランキングトップ50をお送りしました。

興行収入は、初週の週末がカギであります。最初に映画がヒットすれば、人気が人気を呼ぶ好循環に流れを呼び込むことができるからです。

 

興行収入のトップは現在も上映中である『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』で、『千と千尋の神隠し』が第2位と続きます。

 

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映画大好きライターの「とけい」です。