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『フリー・ガイ』はアドリブ満載でポスターが面白く、かつパンフレットがないらしい【吹き替え声優も】

何でもありのゲームの世界を舞台にした映画『フリー・ガイ』は、平凡なモブキャラが主人公です。

ちなみに主人公は、自身がモブキャラだと気づいていません。

この記事を読めば、こんなことが分かります。

記事のポイント
  • 『フリー・ガイ』のあらすじと吹き替え声優をご紹介
  •   

  • 『フリー・ガイ』の続編のタイトルは?

本記事は2ページ目より、ネタバレが含まれます。(追記予定)

まだ映画『フリー・ガイ』をご覧になっていない方は、まずは本編をお楽しみ下さい。

それでは『フリー・ガイ』のあらすじから見ていきましょう!

『フリー・ガイ』のあらすじ

オンライン参加型のアクションゲーム「フリー・シティ」では、ルール無用の暴力が当たり前の世界です。

そんなゲーム内で毎日、強盗に襲われる日常を繰り返すモブキャラ・「ガイ」がいました。

ガイの役割は、銀行窓口係で「いい人」ですが、そんな自分を演じることにどこか疑問を感じています。

ある日、ついにガイは強盗に反撃してしまうのです。

そして、強盗から奪い取ったサングラスをなんとなく身につけてみると

「今まで見えなかったアイテム」や「ミッション」、更には「なにかのパラメーターっぽい数値」で溢れていることが分かり……?

作品名フリー・ガイ
原題Free Guy
公開日2021/8/13
上映時間115分
キャストライアン・レイノルズ

とけいの評価

72/100点

『フリー・ガイ』の面白さはアドリブ(即興演技)から生まれた

『フリー・ガイ』の面白さの秘訣は「撮影現場でのアドリブ(即興力)」にあると本作の出演者たちが明かしています。

何でもオーケーなオンライン・ゲーム内で、モブキャラだったガイと出会う重要なキャラであるモロトフ・ガールを演じたジョディ・カマーによると、

 「みんなアドリブが凄かった。私は正反対で、今まで脚本やセリフを守ってきたから、今回は自分がスポンジのようになって、皆がやっていることを吸収して学んだ。本当に素晴らしい体験だった!

引用元:https://www.musicvoice.jp/entame/movies/200957/

とのこと。

主演・ガイを演じたライアンが、即興でジョークを言いまくっていたそうな。

こうしてアドリブから次々と面白さを作りだした『フリー・ガイ』ですが、実は他の作品でも似たような製作方法を採用していたケースがあります。

映画『アイアンマン』などが、良い例かもしれません。

▶こちらも読みたい:『アイアンマン』のアドリブはあの名台詞だった?ロバートダウニー・Jrが起用された裏話も

『フリー・ガイ』の主役・ガイはライアン・レイノルズ


ライアン・レイノルズは、誕生日が1976年10月23日のカナダ・バンクーバー生まれです。

1991年から93年にかけてケーブルテレビチャンネルに出演後、大学を退学し、友人で俳優のクリス・ウィリアム・マーティンと共にロサンゼルスに向います。

映画デビューは「Ordinary Magic(原題)」(93)ですが、90年代は主にTV中心に活動しています。

2000年ごろから映画の仕事も増えていき、大ヒットコメディ『テッド』では本人役でカメオ出演を果たしました。

またマーベルコミック原作の『デッドプール』(16)ではタイトルロールを演じ、R指定にもかかわらず大ヒットを記録しています。

『フリー・ガイ』の吹き替え声優

  • ガイ:ライアン・レイノルズ(加瀬康之)
  • モロトフ・ガール/ミリー:ジョディ・カマー(早見沙織)
  • バディ:リル・レル・ハウリー(小川剛生)
  • キーズ:ジョー・キーリー(小野賢章)
  • アントワン:タイカ・ワイティティ(子安武人)
  • マウサー:ウトカルシュ・アンブドゥカル(吉野裕行)

『フリー・ガイ』のポスター

映画『フリー・ガイ』のTwitterには、主人公・ガイら登場人物にキャラクターが置き換えられたパロディポスターがなんと8種類も登場しています。

  • スーパーマリオ64
  • あつまれ どうぶつの森
  • Minecraft
  • MEGA MAN(ロックマン)

など

https://twitter.com/20thcenturyjp/status/1425366587154997252

まとめ:『フリー・ガイ』にはパンフレットがない?

映画『フリー・ガイ』にはパンフレットがなく、その点で映画ファンから賛否両論を巻き起こしています。

映画の内容が面白かったからこそ、裏話や小ネタをパンフレットで見たかったという意見が目立ちます。

またコロナ渦においても、『フリー・ガイ』は「映画館」公開のみに限定するなど、独自路線が際立っている印象ですが、順調に興行収入を伸ばしています。

面白さこそ、正義です。

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とけい
映画大好きライターの「とけい」です。